京都の青蓮院門跡の入り口にある大きな楠です。
すごい迫力で、思わずカメラを構えました。
途中で枝が切れていたり、ロープのようなもので支えられていたりと、長い年月を乗り越えて来たことがうかがえます。
それがまた何とも言えない迫力につながっているように見えました。
「青蓮院のシンボル 大クスノキがピンチです。」によると、やはり状態はあまり良くないようです。
ここまで立派なものはなかなかないと思うので、何とか頑張ってほしいですね。
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青蓮院門跡とは
三千院、妙法院とともに、天台宗総本山比叡山延暦寺の三門跡の一つとして知られる門跡寺院。
門跡とは、皇族や公家が住職を務めるお寺(またはその住職)のこと。
参考
撮影データ
項目 | データ |
---|---|
撮影者 | N |
撮影日 | 2018年10月17日 |
撮影場所 | 京都・青蓮院門跡前 |
機材 | Panasonic DMC-GX7MK2 |
解像度 | 3448x4592 |